お月見とは?子どもに簡単に伝えるには?なぜススキを供えるの?

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秋の行事といえば、お月見でしょうか。

でも、お月見って月を眺めて、お団子を食べるだけ?

だいたい、なぜお月見をするのか、
その意味があいまいだったり・・・。

子どものなぜ?なぜ?攻撃にあったとき、
スマートに答えられるようにしておきませんか?

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お月見とは?子どもに簡単に意味を伝えるには?

お月見とは旧暦の8月15日に月を鑑賞する行事です。

この日の月は「中秋の名月」、「十五夜」、「芋名月」と呼ばれ、
お団子やお餅、ススキ、サトイモなどをお供えして月を眺めます。

でも、お月見のルーツというのはよく分かっていないのです。

なので、なぜお月見をするのかが曖昧になっているのは、
しかたないことかもしれません。

でも、子どもに
「なぜ、お月見をするの?」と聞かれたときに、
「知らない」ではちょっと寂しいですよね。

有力な説としては、

中国では月見の日にサトイモの収穫祭が行われており、
その後、中国の宮廷行事としても行われるようになり、

それが日本に伝わったというものです。

つまりは、”秋の収穫を感謝するため”

なので、

子どもには、

秋においしい野菜や果物が食べられることに感謝するため

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という説明はいかがでしょうか。

お月見にススキやお団子をお供えするのはなぜ?

お月見に欠かせないのが、ススキやお団子などのお供えものですよね。

では、なぜススキやお団子をお供えするのでしょうか?

●ススキ

ススキは 月の神様を招く依り代(よりしろ)として供えられます。

依り代というのは、
神霊や御霊が依りつく物や場所のことで、
神様の仮初の体と考えられています。

本来、月の神様の依り代は稲穂なのですが、
お月見の時期に稲穂がなかったために、
形の似ているススキを供えるようになったと考えられています。

また、古くから、ススキは魔よけの力があると信じられており、
お月見にお供えしたススキを軒先につるすと
一年間病気をしないという言い伝えもあります。

●お団子

お月見は秋の収穫と深くかかわりがあったことから、
この時期に収穫されるサトイモをお供えするのが主流でした。

その後、お米で作った団子も供えられるようになり、
保存がきくことからお団子が主流になったと考えられています。

白くて丸いお月見団子は満月を表していて、
収穫への感謝をこめてお供えされます。

また、丸い形は縁起が良いとされていたので、
その団子を食べることで、健康や幸せを得ると信じられています。

お月見にススキを折り紙で作ってみよう

子どもと一緒にお月見を楽しむために、
ススキを折り紙でつくってみるのはどうでしょうか。

最近では、ススキを見ることも少なくなってきているので、
一緒に作って、お供えしてみるのもいいかもしれません。

まとめ

秋になると、おいしい食べ物がたくさん出回りますよね。

秋に食べるおいしいものについて
子どもと話ながらお月見すれば、
食育にもつながるかも知れませんね。

もちろん、お団子もいただきましょう。

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