きのこの栄養は種類のよって違うの?効果的な食べ方は?保存方法は?

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秋の味覚といわれるきのこ。

たしかに秋になると、お店にもいろいろなきのこが並んでいるけれど、
きのこって栄養あるの?と思いませんか?

実は、きのこはカロリーは低いのに
ビタミンやミネラルがたっぷりの女性にうれしい食材なんです。

しかも、きのこの種類によって、いろいろな効能があるんです。

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きのこは種類によって栄養や効能が違うの?

”きのこ”といっても、その種類は様々ありますよね。

きのこ類は、全般的に食物繊維やビタミンDが豊富です。

食物繊維は便秘の予防になりますし。
ビタミンDはカルシウムの吸収を助ける働きがあります。

でも、それだけではなく、
お店でよく見かけるきのこたちは、
その種類によって栄養も効能も違うんです。

◆まいたけ

効能・・・『免疫力アップ』『美肌

きのこ類はβ―グルカンという多糖類を含んでいます。

β―グルカンは免疫機能を活性化させ、
ガン細胞の増殖を抑える働きがあるといわれています。
まいたけはこのβ―グルカンの含有量が
きのこ類の中でもトップクラスです。

また、β―グルカンには皮膚疾患やシワに対しても
効果があるといわれています。

それ以外にもまいたけは、

肌荒れを防ぐビタミンB2
お肌の潤いを保つトレハロース
シミやそばかすの原因となるメラニン色素の発生を抑える チロシナーゼ阻害物質

が含まれていて、
美白効果や肌荒れを予防・改善する働きがあります。

◆エリンギ

効能・・・『便秘解消』『むくみ予防

エリンギはきのこ類の中で食物繊維が豊富です。
あの歯ごたえは、まさに食物繊維によるものなんです。

きのこ類はどれも食物繊維が豊富ですが、
そのきのこ類の中でもトップクラスです。
まさに便秘解消にうってつけの食材です。

また、エリンギはカリウムも豊富です。

カリウムは塩分を体外に排出する働きがあり
高血圧の予防に効果があります。
また、体内の塩分は、水分を引き寄せるので、
カリウムを摂ることでむくみ予防にも効果的です。

◆ぶなしめじ

効能・・・『美肌』『骨の健康

ぶなしめじはオルニチンが多く含まれています。

オルニチンはシミやシワ、顔のハリや目元、口元のかさつき、
オイリー肌や肌荒れといったあらゆる肌トラブルに効果があると立証されています。

また、ぶなしめじはビタミンDが豊富です。

ビタミンDはカルシウムの吸収を助ける効果があり、
骨の健康に一役かってくれる食材です。

◆えのきだけ

効能・・・『疲労回復

えのきだけは、ビタミンB1を多く含んでいます。
きのこ類の中ではダントツの含有量です。

ビタミンB1は体内で糖質を
エネルギーへ変換する際に必要となるビタミンです。

そのため心身を活性化させて、
健康な状態に保つのに欠かせない栄養といえます。

きのこの効果的な食べ方とは?

きのこをせっかく食べるなら
効果的な食べかたで食べたいものですよね。

ちょっとした工夫で、
栄養アップにつながる食べ方があります。

・加熱は短時間でする

きのこはすばやく加熱することで、有効成分がとりやすくなるとともに、
香りや歯ごたえが残ります。
加熱するときは、肉や野菜などを先に加熱して、
きのこはあとから加えるのがオススメです。

・油は少なめに

きのこは水分も油分もとても吸収しやすいです。
調味油はもちろんのこと、一緒に焼いた肉や魚の油も吸収します。
なので、きのこと一緒に油を使うときは、
油は少なめにすることがポイントです。

反対にいうと、他の食材からでる栄養素やうまみも
吸い込んでくれるので、他の食材と一緒にとると
栄養が無駄なく摂取できるわけです。

・きのこは数種類あわせて食べる

きのこ同士で一緒に食べてはいけないものはありません。
何種類かあせわて食べることで、
様々な栄養を取りやすくなります。


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きのこの保存方法は?

◎野菜室で保存する◎

きのこ類は、基本的に湿気や水気を嫌います。

買った状態のパックや袋のままでもよいですが、
湿気によって水滴が内側についているような場合は、
パックから取り出し、新聞紙やキッチンペーパーに包んで
ビニール袋などに入れて保存するのがベストです。

その場合、石づきのあるものはそのままにしておきましょう。

◎冷凍する◎

長期保存には冷凍がオススメです。

水洗いはせずに
石づきをとってばらばらにして
できれば、料理に合わせた形に切って
密閉できる袋に入れて冷凍します。

実は、きのこは冷凍するとうまみが増します。
反対に歯ごたえはなくなったり食感が変わってしまったりします。

冷凍したものを調理する場合は、
解凍せずに、凍ったままで調理します。

◎干す◎

キノコをそのまま、あるいは好きな大きさに切ってざるに並べます。
夏なら1日、冬なら3日程度天日干しすることで、
干しきのこができあがります。

水分が抜けてうまみが凝縮したきのこになります。

まとめ

さまざまな栄養素をもつきのこ。

最近では1年中食べられるし、価格もお手ごろなので、
料理に入れてかさ上げに使っても・・・。

また、今日はどのキノコを食べようかな?
と悩んだ時は効能別に選んでみてもいいかもしれませんね。

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