京都には銅閣寺もある!場所は?2019年の特別公開は?

学生時代からの友だちに、
京都めぐりの好きな友だちがいます。

学生時代は、その友だちと一緒に、
京都めぐりを楽しんでいました。

私はお抹茶が大好きなもので、
もっぱら食べるの専門。花より団子でしたが・・・。

結構いろいろなところに行ったつもりでしたが、
銅閣寺なるものが京都にあるとは知りませんでした。

金閣寺、銀閣寺には行ったのですが・・・。

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京都には銅閣寺もある!

先日、雑誌を見ていて、銅閣寺についての内容が載っていて、
本当にあるの?とびっくりしました。

そこで、京都市観光協会に問い合わせたところ

「あぁ、祇園閣のことですね。」

と返事がありました。

この祇園閣ですが、

京都市東山区にある

大雲院祇園閣

のことで、

この祇園閣が『銅閣寺』と呼ばれているようです。

大雲院は1587(天正15)年織田信長、信忠親子の
菩提を弔うために正親町天皇の勅命により建てられた寺院です。

大雲院という寺院名は、信忠の法名からつけられています。

もともとは信忠が討たれた二条御所跡(現在の烏丸御池)にありましたが、
豊臣秀吉の命にて四条寺町南(現在の四条河原町)に移転。

その後、たびたびの火災で焼失し、明治初期に再建されたものの、
1972(昭和47)年に東山区の大倉喜八郎旧邸を買得して
現在地に再移転しました。

なぜ『銅閣寺』と呼ばれているかというと、

現在地となっている大倉喜八郎旧邸に由来します。

大倉喜八郎氏は、明治、大正期の実業家で、
鹿鳴館や帝国ホテルの設立者でもあります。

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東山区の大倉喜八郎旧邸は
喜八郎氏の老後保養の地としての別邸なのですが、

「金閣も銀閣もあるんだから、銅閣も造る!」と
ゆくゆくは京都の名所とすることを考えて、
この敷地内に銅閣を建てることを決めたとのことです。

祇園祭の山鉾をイメージした建物で、
その形から『祇園閣』と命名されました。

その後、屋根が銅板葺きになっていることから、
喜八郎氏の意思とあいまって『銅閣』とも呼ばれるようになります。

そこに、大雲院が移転し、
銅閣のあるお寺として『銅閣寺』が誕生したというわけです。

銅閣寺の場所は?

『銅閣寺』と呼ばれる大雲院の住所は

京都府東山区祇園町南側594-1

にあります。

地図はこちら

祇園界隈は、八坂神社や知恩院など
京都の観光スポットが集まっている場所でもあります。

ちなみに、金閣寺と銀閣寺との位置関係はこんな感じになります。

銅閣寺の特別公開 2019年はあるの?

残念なのは、銅閣を有する大雲院は
一般公開されていないお寺なんです。

なので普段は中に入ることはできません。

外から立派な銅板葺きの屋根は見ることができます。

2017年、2018年は、京都 夏の旅キャンペーンのひとつとして、
大雲院の一般公開があったのですが、

残念ながら2019年は大雲院の一般公開はないようです。

京都の観光協会に問い合わせた際に聞いてみましたが、
今のところ、決まっていないとのことでした。

ただ、2年や3年空けて、一般公開されることがあるようなので、
今後要チェックですね。

まとめ

銅閣寺が本当にあったことにも驚きましたが、
それが大正時代に個人の意思によって
建てられたというのも驚きました。

祇園周辺にも何度か行ったことがあるのですが、
他の有名スポットにだけ目がいって、
銅閣を見れてなかったのだろうなと思います。

一般公開されてないみたいだけど、
一度行ってみたいなと思います。

せっかくなら、金・銀・銅と制覇したいなと思います。

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