京都のあじさいの名所あじさい寺と神社 あじさいの由来

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梅雨どきの雨の中に咲く花といえばあじさいですよね。

京都は桜や紅葉が有名ですが、
あじさいも名所といえるお寺や神社がたくさんあります。

あじさいの名所を訪れる前に
知っておくとためになるあじさいの豆知識とともに、

京都で美しいあじさいを堪能できる名所をご紹介します

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あじさいの豆知識(あじさいの語源と原産地)

あじさいの名前の由来は、はっきりはしないものの、
「集真藍(あづさあい)」がなまってできたという説が有力です。

漢字を見れば、だいたいの意味は分かると思いますが、
”本物の藍で染めたような色の花がたくさん集まって咲く”という意味です。

あじさいは、もともと日本から生まれた花です。

どことなく和風な雰囲気があり、
お寺や神社に多く見られるのは、日本原産の花だからかも知れません。

ただし、よく目にするあじさいは2種類あり、日本で生まれたのは
「ガクアジサイ」です。

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ガクアジサイ

もうひとつは「ホンアジサイ」と呼ばれ、
ガクアジサイがヨーロッパに渡り、品種改良されて生まれました。
よく目にするのはこちらでしょうか。

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ホンアジサイ

最近では日本でも品種改良され、新しいあじさいが誕生しています。

あじさいの豆知識(あじさいの色)

あじさいは「七変化」と呼ばれるくらい、色の変化の激しい花です。

つぼみのころから咲き終わるまでに、
淡緑色から白、藍、淡紅色と変わるのでこの名がついたようですが、
藍色の時期が一番長いです。

また、あじさいは、土壌によっても色が変わります。

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アルカリ性が強い土壌では、赤っぽくなり、
酸性の強い土壌では、青紫色になるといわれています。

日本に青色のあじさいが多いのは、
土壌のほとんどが酸性だからなのだとか。

その他にも、アルミイオンや細胞の補色など
色が変化する要因はたくさんあり、
同じ色の花を咲かせることが難しいとされています。

京都のあじさい名所(お寺&神社)

◎三室戸寺

全国屈指のアジサイの名所で、
『あじさい寺』とも呼ばれているお寺です。

アジサイ園に50種、約1万株のあじさいが
境内の杉木立の間に咲き乱れす様はすばらしいの一言です。

住所:京都府宇治市莵道滋賀谷21

アクセス:
京阪 三室戸駅下車徒歩15分

◎善峯寺(善峰寺)

もともと、桜と紅葉の名所となっているお寺ですが、
最近では、あじさいが美しいと話題になっています。

境内には約3000坪もの面積を持つ「あじさい苑」があり、
そこに約7000株のあじさいが繁茂している。

厳かな寺社を見上げながら、あじさいに囲まれた遊歩道を歩くのは、
なんとも趣があります。

住所:京都府京都市西京区大原野小塩町1372

アクセス:
阪急電車「東向日駅」から阪急バス「善峯寺」下車、徒歩約8分

◎松尾大社

奥の院近くのあじさい苑では毎年3000株以上のあじさいが咲き誇ります。
山なので、見ごろは少し遅めに迎えます。

背の高い木々の足元に咲く、あじさいは奥ゆかしさを感じるとともに
色鮮やかで個性豊かに映ります。

住所:京都府京都市西京区嵐山宮町3

アクセス:阪急電車「松尾駅」下車すぐ

◎梅宮大社

東神苑から北神苑にかけて60種類500本のあじさいが咲き誇ります。

境内には池があり、その周りに花菖蒲が咲き乱れています。
あじさいと同じころに見ごろを迎えるので、
同時に楽しめると人気を呼んでいます。

住所:右京区梅津フケノ川町

アクセス:阪急電車「松尾駅」下車徒歩10分
(上記 松尾大社に背を向けて歩く感じです。)

まとめ

気象庁には、あじさい開花日の情報もあるのをご存知でしょうか。
桜は有名ですが、あまり知られていませんよね。

是非、チェックして見ごろを逃さず
名所めぐりに出かけてください。

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